「ゲームは戦うだけじゃない。ただ、歩いて感じるだけでも、心に響くことがある。」
かつて人々が暮していた町。今は静寂に包まれ、廃墟となった世界。
そこに足を踏み入れ、「失われた時間の残響」を感じながら歩くーー。
今回紹介するのは、ピクセルアート(ドット絵)で表現された廃墟の町を歩くだけのウォーキングシュミレーター『EL NE RUE』。
ただ歩き、真っ赤な夕焼けと海のコントラストを見て感動し、そこにあった歴史の残響に思いを馳せる。そうしている内にその世界に没頭し、まるで本当にその世界にいるような感覚に包まれます。
どんなゲームなの?

・ゲームタイトル:『EL NE RUE』
・ジャンル:ウォーキングシュミレーター
・開発元・販売元:Crownbird
・プラットフォーム:Steam
・価格:120円
明確なストーリーが存在せず、ゲームクリアの概念もない。ただ遺跡を歩いて見て回れるゲームです。戦闘や難しい操作は存在せず、日々の喧騒から離れて美しいピクセルアート(ドット絵)の美しさに浸ることができます。
Steamレビューまとめ|プレイヤーの評価をチェック!

💬 プレイヤーの声(抜粋)
🗣 「廃墟をただまったり歩ける貴重なゲーム」
➡ 探索にストレスがなく、リラックスしながらプレイできるのが魅力。
🖼 「ドット絵のグラフィックが芸術的」
➡ 繊細なピクセルアート(ドット絵)で描かれた街並みは、眺めているだけで癒される。
🐰 「ラムステアちゃんがかわいい!癒し系ゲームが好きな人におすすめ」
➡ キャラクターのデザインや動きが可愛らしく、穏やかな雰囲気が心地よい。
🎵 「独特な音楽が癖になる」
➡ エスニックなメロディがゲームの雰囲気にぴったり。環境音も心地よい。
沈みゆく街「エルネルエ」を魔女ラムステアと探索しよう!

沈みゆく街「エルネルエ」。
魔女ラムステアはこの街一帯を購入しました。家具・部屋付きで安かったからです。
エルネルエの全体は海に沈みかけており、そのほとんどが石造りの建物です。建物の内部には過去の文明の遺跡や文化の跡が残っており歴史の深さを感じさせてくれます。
また、いたるところに精霊が住みついており魔女ラムステアを楽しませたり、驚かせたりしてくれます。
操作するのは基本的に歩くことだけ。プレイヤーはプラプラと廃墟の街の中を散歩するだけです。街のなかには様々なポイントがあります。それらを調べて廃墟の歴史に思いを馳せ、時に部屋でリラックスしたりします。
自分で見つける特別なひと時

遊び始める前はストーリーもクリアもないゲームを楽しめるのだろうか?と少し不安な気持ちがありました。しかしゲームをプレイし始めるとそんなことはすっかり忘れて『EL NE RUE』の世界にどっぷりと浸ってしまいました。
最初に驚いたのは、この世界に時間の流れがあること。
朝、昼、夕方、夜と、景色が移り変わり、その変化がずっと見ていたいと思わせるほど美しいのです。
夕方には茜色の光が街を包み込み、夜になると満天の星がきらめく。
波の音が静かに響くなか、ピクセルアート(ドット絵)で描かれた幻想的でノスタルジックな風景に、思わず心を奪われました。
建物もまた、過去の文明の名残を色濃く残しながら、多様な表情を見せてくれる。
豪華できらびやかなもの、どこか奇妙でユニークなもの、さらには現在の文化に近いものまで…
街を歩くだけでも、まるで歴史の断片を旅しているような感覚になります。
BGMもこの世界観を際立たせてくれる要素のひとつ。
通常時に流れるのはどこかエスニックな旋律。心地よいリズムが街の雰囲気と相まって、さらなる没入感を生み出します。

しかし、建物の中にある椅子に座ると、その瞬間、BGMが変化。
まるで別世界に迷い込んだかのような気持ちにさせられます。
お気に入りの部屋を見つけて、音楽に耳を傾けながら、ゆったりとした時間を過ごすのも一興でしょう。

さらに、街の至るところには、精霊たちが住み着いています。
この精霊たちがまた、とにかく個性的で可愛らしい!
角が生えていたり、ふわふわと丸っこかったり、光を放っていたり…。
ひとつひとつに個性があり、見つけるたびに「こんな精霊もいたんだ!」とワクワクしてしまいます。
しかも、精霊をコレクションできる要素もあり、後でどんな精霊に出会ったのか振り返る楽しみも用意されています。
そして、街の片隅には釣りができるスポットも…。
釣り竿を手に水面を見つめる魔女ラムステアの姿がなんとも愛らしく、見ているだけでほんわか癒されてしまいました。
このゲームは、「どう遊ぶかはプレイヤー次第」。
だからこそ、あえて目的を決めずに、この世界を自由に楽しんで欲しいです。
とはいえ、私が特におすすめしたい楽しみ方を2つ紹介してみます!
📸 美しい景色をスクリーンショットに収める
多彩な風景と好きな時間帯を組み合わせて、自分だけの「ベストショット」 を撮影。
どこかノスタルジックで、幻想的なピクセルアート(ドット絵)の世界を切り取るのも、このゲームならではの楽しみ方です。
🍵 お気に入りの部屋で、魔女ラムステアと一緒にリラックスタイム
好きな飲み物やお菓子を用意し、ゆったりとした時間を楽しむのも最高。
お気に入りの部屋を見つけて、魔女ラムステアと一緒に、まるで「ゲームの世界にお茶をしに来た」 ような気分を味わってみては?
もちろん、楽しみ方は人それぞれ。
ぜひ、あなただけの特別なひとときを、このノスタルジックな世界で見つけてみてください。
どんな人におすすめ?

✅アクションやバトルのない、没入感のあるゲームを探している人
✅ピクセルアートの緻密な世界観に魅かれる人
✅疲れた心を癒したい、静かなゲームを求めている人
値段はジュース一本分の120円。ジュース一本で廃墟の町(家具と部屋付き)が購入できます!?
ジュース1本我慢して『EL NE RUE』の世界への切符を手に入れちゃいましょう!
ぜひ魔女ラムステアと一緒に廃墟の生活を楽しんでみてくださいね!
引用・参考情報について
本記事で使用したスクリーンショットおよび情報は、以下に基づいております。
スクリーンショット: 『EL NE RUE』のゲーム内プレイ映像より取得(購入版を使用)
ゲーム仕様・特徴: 『EL NE RUE』のSteam公式ページを参考
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すべての画像および内容の著作権は、開発者および権利者に帰属します。
本記事は『EL NE RUE』の魅力を紹介する目的で作成されており、広告を含む収益モデルのもと運営されるサイト内コンテンツの一部です。
スクリーンショットの使用については、適切な範囲での利用を心掛けております。

ライター/ねりけし
ピクセルアート(ドット絵)ゲームプレイ歴20年以上。
Vtuberの下で2年間、動画作成とプロモーションを学ぶ。
最近インディーゲームの魅力に気付いて沼にハマる。

