結論から言うと、
Switch版はとても生活に入りやすい形だと感じました。
ベッドに横になったまま遊べて、魚がかかった瞬間の振動が、
釣りの臨場感だけを手元に残してくれます。
ちょうど夕暮れ時にプレイしましたが、
気負わず、まったりとした時間を過ごすことができました。
放置モードがあるおかげで、少しSwitchから離れたいときや、
急にテレビを見たくなったときでも、ゲームを中断することに違和感がありません。
気づけば、遊ぶために生活を切り替える、
という感覚がありませんでした。
構えなくていい、ということ

Switch版は、リラックスした状態でのプレイに最適。
私はソファに寝転がりながら、まったりとしたプレイで楽しんでいます。
本作『Cast n Chill』は、大自然の美しさを精密なピクセルアートで表現しているのが魅力の作品。
ピクセルアートの作品は、大きすぎるディスプレイだとドットがよく見える分、滑らかさを失ってしまいます。それに比べて、Switchの程よい大きさのディスプレイは、ピクセルアートの作品にピッタリでした。
寝転がった姿勢で、画面との距離を近くしたまま遊べることも含めて、携帯機としてのSwitchは、本作と相性のいい形だと思います。
手のひらに感じる釣りの感覚

Switchにはコントローラーの振動機能が付いています。
この振動機能が、本作の釣りをより臨場感の高い作品に仕上げていました。
魚がルアーをちょっとつついたりすると、手のひらでその感覚を感じることができます。
もともと、ゲージ等がないリアルな釣りを楽しめる『Cast n Chill』。
この振動機能が加わることで、釣りの臨場感が高まり、さらに一段階上のリアルな釣りを楽しむことができるようになりました。
夕暮れの時間に丁度いい

今回のSwitch版、私は夕暮れ時にプレイをしていました。
窓から橙色の光が差し、少しずつ部屋が暗くなっていく頃です。
気持ちが落ち着き、何かに集中しすぎるほどではない。
そんな時間帯は、Cast n Chill をリラックスして触るのに向いていました。
ただ、夕方というのは少しずつ忙しくなってくる時間でもあります。
それでも、手元で完結する関わり方のおかげで、
生活の流れを崩さずに、気軽に触れられるのがありがたく感じられました。
本作は、自動で釣りを頼めるパッシブモードがあります。
ちょっと夕飯の支度をするとき、好きなテレビ番組が始まってしまったとき、そんな時はパッシブモードにしておけば、自動で釣りをしてくれます。
あとで、「どれくらい釣れたかな?」と釣果をチェックするのも、ワクワクして楽しいんですよね。
ゆるく生活に溶け込む『Cast n Chill』

もともと本作は、広大な大自然の中で景色の移ろいを楽しみながら自由な時間を過ごすゆる~い作品です。
これがSwitch版になると、さらに緩さが増し、生活に違和感なく溶け込みます。
いつでも、すぐに中断して放っておけるので、ちょっとした作業の合間に、寝る前の時間にベットの中で、など短い時間で楽しむのに向いています。
かと思えば、時間のある時に、まったり腰を据えてプレイすることもできる。
Cast n Chill は、そのときの生活のリズムに合わせてくれる、懐の広い作品だと感じました。
いろいろ書きましたが、
生活の片隅にそっと置いておけるゲームがある、
ということだけ覚えておけば十分かもしれません。
引用・参考情報について
本記事で使用したスクリーンショットおよび情報は、以下に基づいております。
画像素材:Wombat Brawler提供/『Cast n Chill』ゲーム内スクリーンショット
ゲーム仕様・特徴: 『Cast n Chill』のSwitch版公式ページを参考
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ライター/ねりけし
ピクセルアート(ドット絵)ゲームプレイ歴20年以上。
Vtuberの下で2年間、動画作成とプロモーションを学ぶ。
最近インディーゲームの魅力に気付いて沼にハマる。

