灰色の街に、淡く輝く緑色の光たち。
ピクセルアートで描かれたその世界、夜には全てが蒼く染まり、エメラルドのような光が強く息づき始める――『Green Light』。


しんとした夜に吹く心地よい風を、こころで感じることができる作品を多く送り出す、インディーゲームレーベル「ヨカゼ」から新タイトルが発表されました。
原案は、シンガーソングライターの「やなぎなぎ」氏、開発は「room6」が担当しています。さらに開発には、『アンリアルライフ』の開発者「hako 生活」氏も加わっており、夜の儚さや美しさを感じられる作品になっていそうです。
それでは、プレスリリースで詳細を確認してみましょう。
夢をめぐるアドベンチャー『Green Light』発表。やなぎなぎの世界を描く新作が、インディーゲームレーベル「ヨカゼ」に参加決定
シンガーソングライター やなぎなぎおよび株式会社room6(本社:京都市左京区、代表取締役:木村征史、以下、room6)は、アドベンチャーゲーム『Green Light』を発表します。

『Green Light』は、シンガーソングライターやなぎなぎのNewアルバム『Green Light』の世界を体験できるアドベンチャーゲームです。原案をやなぎなぎ、開発をroom6が担当。アドベンチャーゲーム『アンリアルライフ』の開発者・hako 生活も開発に加わり、インディーゲームレーベル「ヨカゼ」参加タイトルとして制作を進行しています。つながる夢を巡りながら、昼と夜の世界で物語の謎に迫りましょう。
『Green Light』ストーリー
――あの街のうわさを知っている?
――忘れ去られた宝石の街。
――夢でつながる、不思議な夜のお話を……
ギイ、バタン。今日もホテルの扉が開かれます。灰色に色づく街で、アルバイトのミドリが身につけた耳飾りは緑色にきらめきました。
ここはどこにでもある田舎町。鉱業で栄えたのも今は昔、石の採りつくされた街では平凡な人々が静かに暮らしを紡いでいます。ところが最近出てきた不思議な噂。この街で眠った人は、みんなで同じ夢を見るらしい……それも、とびきり奇妙で、楽しい、不思議な夢を! そんな体験を求めるお客で、ホテルは珍しく大わらわ。ミドリは外からやってきた人々の話に興味津々です。
ミドリの好奇心は、やがてこの街の秘密へと向かいます。みんなが夜見たつながる夢には、きっと理由があるはず! さあ、夢をめぐる冒険の始まりです。
ゲームについて


ゲームは「昼の世界」と「夜の世界」の2つのパートで展開します。昼の世界では、ミドリが働くホテルを中心に、この街にやってきた人々と交流しましょう。訪れるのは、それぞれに物語を秘めたお客たち。ときには話を聞いたり、手助けをしたりすることで、重要なヒントを得られることも!?
夜の世界では、現実離れした不思議な世界を冒険します。ファンタジーな夢、SFチックな夢、ときにはラブストーリーな夢物語まで……。現実世界で手に入れた情報をもとに、夢の世界に隠された秘密を解き明かしましょう。いくつもの夜をめぐった先には、予想もしなかった真相が隠されているかもしれません。
本作は、スマートフォンおよびSteamにて2026年のリリースを予定しております。
Steamストアページにてウィッシュリスト登録を受け付けておりますので、ぜひご登録ください。
アルバム『Green Light』について
アルバムはやなぎなぎが14周年を迎える2026年2月28日に発売予定。
ゲームのストーリーとリンクした楽曲を収録し、音楽と物語が交錯する新しい体験を楽しむことができる。やなぎなぎ自身が制作するゲームBGMを収めたサウンドトラックとの2枚組も発売が予定されている。
やなぎなぎプロフィール
2006年から音楽活動をするシンガーソングライター。
2009年supercellからオファーを受け、「nagi」名義でゲストボーカルを担当。
2012年2月にはTVアニメ「あの夏で待ってる」EDテーマ「ビードロ模様」でソロメジャーデビュー。
アニメに関わらずドラマの挿入歌やゲームの楽曲も手掛けており、TVアニメ「Just Because!」では音楽プロデュースも担当。
オープニング、エンディングテーマに加え、劇伴も担当している。
一度聴いたら忘れられない繊細な声質と、印象的な楽曲の世界観が支持され、活躍の場を広げている。
公式サイト:https://yanaginagi.net/
公式X:https://x.com/yanaginagis
https://x.com/yanaginagi_info
公式YouTube:https://www.youtube.com/@yanaginagiofficial6081
room6について
創業以来スマートフォンやNintendo Switch™、Steam®向けのゲーム開発、移植、パブリッシュ事業を行っており、第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞した『アンリアルライフ』をはじめとした、世界観に浸れるゲームを集めたレーベル「ヨカゼ」の運営も行っています。自社開発タイトル『ローグウィズデッド』が好評配信中。
公式サイト:https://www.room6.net/
ヨカゼについて
「ヨカゼ」は、情緒のある体験を持つゲームをリリースするために立ち上げられました。グラフィック、音楽、テキストの端々やゲーム性という様々な要素が折り合わさり、思わず世界に浸ってしまうような作品をラインナップしています。
「ヨカゼ」はパブリッシャーの枠を超えた新しいインディーゲーム共同体として活動をしています。インディーゲームパブリッシャーroom6を運営母体としていますが、個人開発者や他社のパブリッシングのゲームであっても参画出来るレーベルとして運営しています。
『アンリアルライフ』作者であるhako 生活が「ヨカゼ」のブランドマネージャーとして、レーベルのブランディングやマネジメントを行っています。
公式サイト:https://www.yokazegames.com/
NostalPix編集部より

『アンリアルライフ』の面影を感じるピクセルアートの”夜と光”、感情にしんと積もっていくような柔らかなサウンド。
そして心温まりそうな、絵本のような雰囲気を感じる優しそうな物語。
プレイするだけで、現実の喧騒を忘れて、静かに心がほどけていく――そんな作品になりそうです。
発売は、2026年です。詳細の発売日は、発表されておりません。
今はウィッシュリストに登録して、静かにその日を待ちましょう。
© room6
原案:やなぎなぎ
開発協力:hako 生活
本記事は、PR TIMESにて配信されたroom6のプレスリリースをもとに構成しています。

