2026年9月14日

植物として生きるサバイバルシミュレーション『VIVID』がGamescom 2026で初の一般公開へ。自然とのつながりを描く注目のインディー作品

植物として芽吹き、成長し、厳しい自然を生き抜く――そんな少し変わった視点のゲームがGamescom 2026に登場します。

ドイツ・ライプツィヒを拠点とするインディースタジオTeam Nava Gamesは、開発中の『VIVID』をGamescom 2026で初めて一般公開すると発表しました。植物の一生を体験するサバイバルシミュレーションとして、生物多様性や自然とのつながりをゲームで描く意欲作です。

自然とのつながりを見つめ直すきっかけを提供する、社会的なメッセージ性も持ち合わせた作品となっています。

植物の一生を体験するサバイバルシミュレーション


『VIVID』は「Be a Plant.(植物になろう)」をコンセプトにした作品です。プレイヤーは植物となり、一生を通して成長を続けながら、さまざまな環境を生き抜いていきます。

ゲームでは、

  • 植物のライフサイクルを体験
  • 手続き型生成によるさまざまなバイオーム
  • 代謝を調整しながら環境へ適応
  • 植物ごとの能力を育成し、自然災害などへ対応

といった要素が用意されており、ジャンルはCozy Survival Simulation(癒やし系サバイバルシミュレーション)とされています。

自然をゲームで伝えるという挑戦


Team Nava Gamesは、本作について

「複雑な生態系を意味のあるゲームプレイへと変え、プレイヤーが自然とのつながりを取り戻すきっかけを作りたい」

という考えを掲げています。

ゲームを通じて

  • 生物多様性
  • サステナビリティ
  • 共感

を自然に学べる作品を目指しているとのことです。

Gamescom 2026で初の一般公開


『VIVID』はGamescom 2026で初めて一般公開されます。

会場では

  • Business Area(Hall 4.1)
  • Entertainment Area(Hall 10.2)

の2か所で展示される予定です。

編集部より


植物そのものを主人公に据えたゲームは非常に珍しく、「植物として生きる」という唯一無二のコンセプトに強く惹かれました。

派手なアクションではなく、自然と向き合いながら少しずつ成長していく体験は、穏やかな時間を楽しみたい方にもぴったりかもしれません。Gamescomでどのような反応を集めるのか、今から楽しみな1本です。

現時点では日本語には対応していませんが、今後の対応にも期待したいところです。

※本記事は、Team Nava Gamesから提供された資料およびSteamストアページの情報をもとに作成しています。

© 2026, Team Nava Games.
All rights reserved.

ライター/ねりけし
ピクセルアート(ドット絵)ゲームプレイ歴20年以上。
Vtuberの下で2年間、動画作成とプロモーションを学ぶ。
最近インディーゲームの魅力に気付いて沼にハマる。

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